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あるコーチの一日

(mixiより転載)

コーチというのは裏方です。
例え自分が目立たなくてもチームのために全身全霊をかけます。
そんなコーチのある一日を紹介したいと思います。

彼は毎年リクルーティングを手伝っていました。

今年ももちろん仕事の合間をぬって手伝っていました。

ある日、オレに電話が

電話の内容は、

「リクルーティングの一つとして行っているタッチフットに参加し、マネージャーさんに足首のテーピングを巻いてもらい、その姿を女子新入生に見てもらうことでマネさんのリクルーティングにつながれば」

という内容でした。

確かにすごくいい案です。オレもその案に賛同しました。

フラッグフット当日。
オレも行くことができました。

そのコーチはすでに体育館入りしています。もちろんスタイルは完璧です。
テーピングは、当日の朝一でQBクラブに行き購入したそうです。

一年生も多数参加してくれていました。もちろんマネさんに興味がある人たちも多数来ています。

チーム分けが終わり、いよいよその時です。

「オレ、そろそろテーピング巻いてもらいます」

と意気込み、マネさんにテーピングを依頼しようとしたところ、そのテーピングがどっかにいってしまい見つかりません。
荷物が移動されていたようです(笑)

ようやく見つかり、いざ巻こうとしました。
上級生のマネさんが新入生の前で巻こうとしました。

しかし!!

巻き始めてすぐに、女の子たちのチーム分けが始まりました…。
チームごとに集められ、説明を受けることに…。

体育館の隅に残ってしまったコーチ…。
もちろん、テーピングを巻いている姿を見ている人は誰もいません…。

その姿を見つけたオレ。思わず涙が(笑) 

それでも淡々と足首にテーピングが巻かれていきます…。


なんだか、すごく切なくなった一日でした(笑)


コーチの思いが必ず報われるかどうかはわかりません。
ただ、
〝こういうコーチ″がいればチームが必ず強くなる!!と思います。

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